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10年かけて開発した韓国産LNGタンク技術…197億ウォンかけて補修も同じ欠陥

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

SKセレニティ号 [マリントラフィック ホームページ キャプチャー]

正常運航中のSM JEJU LNG1号船 [マリントラフィック ホームページ キャプチャー]

韓国ガス公社と主要造船会社が2004年から10年間の国産化作業を通じて開発したのが「KC-1」(韓国型タンク核心設計技術)だ。LNG船1隻に最大36億ウォンの費用を支払えばよい。国産技術であるため国富の流出もない。


ところが2018年4月、この技術を適用したLNG船2隻の船体の外壁に結氷が発生した。その後、197億ウォンを投入して一度補修したが、昨年5月にまたも同じ欠陥が表れた。先月、2度目の補修に入ったLNG船2隻について「修理完了後にもまた欠陥が表れるおそれがある」という指摘が出ている。




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