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朝鮮中央通信、日本外務省の慰安婦「性奴隷」表現拒否…「耐えられない冒とく」

ⓒ 中央日報日本語版
北朝鮮は日本外務省が慰安婦に「性奴隷」という表現を使ってはならないといったことに対して「全体の朝鮮民族に対する耐えられない冒とく」と反発した。

日本外務省は2019年外交青書で旧日本軍慰安婦問題に関連して「『性奴隷』という表現は実際に反するので使用してはならない」と記した。

これを受け、朝鮮中央通信は26日「歴史の真実は絶対に隠すことはできない」という見出しの論評で「人倫も恥も知らない日本の強盗のような詭弁はそれこそ白黒転倒の極限状態」として「侵略歴史を歪曲して過去の清算を回避しようとする破廉恥な行為」と批判した。


中央通信は「旧日本軍性的奴隷の犯罪でこそ島国種族が犯した全体の犯罪の中でも最も非人間的で非道徳的であり、野蛮な特大型犯罪行為」であり「各国の女性を侵略軍の慰み者として連れて行って青春を奪い人権を踏みにじったのは万代に至るまで許されることのできない反倫理犯罪」と非難した。

また「被害者女性らは決して『戦線の将兵を精神心理的に慰安』する女性ではなかった」とし「女性として、人間としての尊厳はさておき、初歩的な人権と生存権すら全部剥奪された奴隷だった」と主張した。





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