稲葉監督が率いる日本代表は17日、東京ドームで行われた2019世界野球ソフトボール連盟(WBSC)プレミア12の決勝戦で韓国に5-3で逆転勝ちした。これで日本は前日のスーパーラウンド最終戦に続いて韓日戦2連勝で優勝した。今大会8試合で米国に敗れた1敗を除いて7勝をマークした。圧倒的な競技力だ。
一方、前大会優勝チームの韓国は2日連続で韓日戦で敗れて準優勝となった。2020年東京オリンピック(五輪)本大会出場権を獲得したのが慰めだ。
一方、前大会優勝チームの韓国は2日連続で韓日戦で敗れて準優勝となった。2020年東京オリンピック(五輪)本大会出場権を獲得したのが慰めだ。
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