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韓国党院内代表「文政権は浅はかな言論観…朝鮮総督府レベルの検閲」

ⓒ 中央日報日本語版

自由韓国党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表

最大野党・自由韓国党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表が1日、法務部の「誤報報道機関の立入禁止」訓令について「政権に不利な捜査が外に漏れないよう防ごうとしている。朝鮮総督府レベルの検閲」と主張した。

羅院内代表はこの日午前、国会で開かれた院内対策会議で「言論検閲訓令を法務部がどのように自主的に用意するのか。法務部の決定とは見ていない」とし「根本的な原因はこの政権の浅はかな言論観から始まった」と述べた。

続いて「メディアを抑えて統制することを考えるのではなく、メディアの前で堂々とした政権を築くことを考えるべき」とし「訓令という手段を遮断するための国会法改正案と検察庁法改正案を進める」と明らかにした。

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