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「日本の厚顔無恥忘れてはならない」…少女像建立推進する韓国の中学生

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

東海平和の少女像建設市民推進委員会共同代表の1人であるチョン・ジュンウさんが少女像建設に向け活動する様子[写真 チョン・ジュンウ]

日本軍慰安婦被害者の苦痛と犠牲を記憶するための「平和の少女像」を江原道東海市(カンウォンド・トンヘシ)に建立するために活発に活動中の中学生がいる。東海平和の少女像建立市民推進委員会共同代表の1人である墨湖(ムクホ)中学3年生のチョン・ジュンウさん(15)。墨湖中学の生徒会長であるチョンさんは生徒会など20人ほどの生徒と先月22日から最近までバッジを付ける運動など、歴史意識を分かち合う行事をしてきた。5~6日には第34回東海武陵祭りで日本軍慰安婦バッジとキーホルダー、ブレスレットなど448個を売った。収益金136万2000ウォン(約12万6224円)は東海平和の少女像建立推進委に寄付した。


チョンさんは「行事後に周囲の友達から寄付する機会を作ってくれありがたいという言葉をしばしば聞く。この前は道で服にバッジを付けた人に会ったことがあるが胸がいっぱいになった」と話した。チョンさんが平和の少女像建立に関心を持ち始めたのは日本不買運動が激しくなった8月からだ。最初は学校のサークルの友達と校内に小さな平和の少女像を作ることにした。その過程で東海市に平和の少女像建立推進委ができるという事実を知り、推進委に電話をかけ参加したいという意向を伝えた。




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