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【コラム】閉ざされたサッカー南北対決、東京の韓日戦が同じ状況なら黙っているだろうか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

紆余曲折の末29年ぶりに実現した男子サッカーの平壌(ピョンヤン)南北対戦が0-0の引き分けで終わった。5日、平壌金日成競技場で行われた試合の後、あいさつを交わす南北代表選手。[写真 大韓サッカー協会]

テレビの生中継がなく、試合状況はアジアサッカー連盟(AFC)ホームページが提供する「文字中継」に頼るしかなかった。29年ぶりの男子サッカー平壌南北対戦に臨んだ韓国選手の汗と情熱が分単位で「コーナーキック」「反則」「選手交代」などいくつかの単語で処理されるのは不快だった。試合の映像は帰国する代表チームに渡され、17日以降に公開されるという。ネット上では「孫興民(ソン・フンミン)失踪事件」という表現も出ている。今が本当に21世紀なのかと感じるほどだ。


一次的な問題は意図的に扉を閉めた北朝鮮側にある。応援団の訪朝要請には一言半句もなく、大韓サッカー協会が中心に構成した南側取材陣の訪朝までも拒否した。テレビの生中継が不発に終わった過程は一つのブラックコメディーだ。当初、北側は中継権の国際価格の3倍近い中継権料(150万ドル、約18億ウォン)を設定した。そして「望む金額を支払う」という国内放送局の応答に突然態度を変えたという。この試合に対する南側の関心を弄んだというべきだろうか。これほどなら気まぐれどころか、悪意があると言わなければならないだろう。




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