15日、ソウルのあるユニクロ店舗の姿。パク・サラ記者。
「反日」感情で閉ざされていた市民の財布が再び開けられている。不買運動の主なターゲットになっていたユニクロが韓国進出15周年を迎え、オフラインで大規模の割引イベントを進めながらだ。ユニクロ関係者は「具体的な売り上げの数値は公開することが難しいが、不買運動が真っ最中だった7~8月より確かにお客さんが増えたのは事実だ」と伝えた。日本のビールや自動車、旅行関連商品が依然として背を向けられていることと比べられる。
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