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韓国のデフレ指標が尋常でないが…政府は「一時的現象」と一蹴(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓銀の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁が8日、国会で開かれた企画財政委員会での韓銀国政監査に出席し、議員の質問に答えている。[中央フォト]

「デフレ懸念」が浮上するたびに政府は同じ答弁を繰り返す。需要減少による構造的な物価下落でなく、農・畜・水産物の価格下落による一時的な現象ということだ。野菜の価格が上がる冬になれば自然に物価がまた上がるという見方を示している。


物価指標を読む政府の目は重要だ。物価安が需要・投資・景気不振など構造的危機から始まると見ると、直ちに対策を見いだすべきだという結論につながる。しかし時間が解決してくれる一時的な現象と見ると、政府の対応も消極的になる。問題は、最近の物価安は構造的な景気不振から始まったという証拠が多いにもかかわらずこれを否定するような政府の態度だ。




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