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ノーベル化学賞にリチウムイオン電池に寄与した3人…日本人ノーベル賞受賞者27人目

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ノーベル化学賞受賞者のグッドイナフ氏、ウィッティンガム氏、吉野氏(左から)

ノーベル委員会はこの日「この3人の功労で今日携帯電話からノートPC・電気車に至るまで数多くの製品に入る軽くて再充電が可能で、長持ちするバッテリーが広く使われることができた」と明らかにした。吉野氏はノーベル賞を受賞した27人目、ノーベル化学賞を受賞した8人目の日本人(他国籍を含む)だ。日本は日本の基礎科学実力がもう一度立証された快挙だとして歓呼している。


吉野氏は世界1位のリチウムイオン電池会社である旭化成で勤めてきた。2002年ノーベル化学賞を受けた島津製作所の田中耕一氏のようにサラリーマン出身であるわけだ。京都大学大学院を卒業した後、旭化成に入社した彼は電池研究開発部門の責任者になり「充電できる電池」を開発、特にバッテリーの小型化および軽量化を研究してきた。一昨年からは名城大学で講義も行っている。




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