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【コラム】羅老号とまだ程遠い「宇宙航空都市」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
それから5年10カ月後の昨年11月28日午後4時。韓国が独自に開発中の「ヌリ号」のエンジン試験飛翔体が空に舞い上がった。1段目の主エンジンをロシアから輸入していた羅老号の時より韓国の宇宙技術が一段階さらに進歩したことを世界に知らせた事件だった。


6年8カ月前に国民の心を高揚させた羅老号の思い出を体験できる行事が開かれる。韓国航空宇宙研究院(航宇研)が進める羅老宇宙センター開放を通じてだ。航宇研は今月5・6・12・13日に宇宙センターを見学する志願者2160人をホームページを通じて募集している。




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