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文在寅政権の自主国防新バージョン…平壌だけ? 北京・東京にも牽制球(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年5月14日に建造式を行った輸送艦「馬羅島」。馬羅島より大きな軽原子力空母の乾燥事業が進められている。[写真 防衛事業庁]

自主国防の概念が変わっている。これまで自ら国を守ろうとする対象は北朝鮮だけだった。しかし中国、日本のような周辺国にその対象が広がった。韓国政府関係者は「中国や日本が敵国という意味ではない」としながらも、「ただ今後両国との紛争が起きかねないためあらかじめ準備しようということ」と話した。日本は独島(ドクト、日本名・竹島)、中国は離於島(イオド)でそれぞれ韓国の領有権を認めていない。


文在寅(ムン・ジェイン)政権の自主国防観は『2018国防白書』で表れた。国防部は8年ぶりに白書から「北朝鮮は敵」という表現を抜いた。代わりに「敵」を「大韓民国の主権、国土、国民、財産を脅かし侵害する勢力」と定義した。同当局者は「北朝鮮に限定せず、状況により周辺国も敵になることがあるという拡張概念」と説明した。




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