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【コラム】韓日葛藤は独断的民族主義のせい、普遍的理性が消えた(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

金禹昌(キム・ウチャン)/高麗大学名誉教授

そしてそれにともなう動きも状況を継続して悪化させる側へ進むとみられる。韓日関係の悪化は、政治や経済そして国際関係に対し特に理解していなかったり関心がない人にも、大なり小なり心を揺さぶる事件になった。その衝撃から生まれる反応だけでなく、集団的政治動向にも現れるが、日本からの輸入品不買のような日常的な生活動向のようなところにも現れる。日本食の店に入る時に少し感じることになるためらいのようなところにもその影響を見ることができる。このように広く波及する効果は人の暮らしと意識がその日その日の暮らしにおいてまでもどれだけ政治的状況が紡ぎ出す織物に織り込まれているのか、そしてそこから抜け出すことがどれだけ難しいかを考えさせる。


民族意識が微細な日常的生活にまで染み込んでいるのは当然だ。植民地時代はとても重要な歴史体験だった。強い民族意識は積極的な政治計画の基礎になる時、肯定的な要素として勧奨して当然な心理的指向といえる。しかしそれはまた、より包容的立場への移行に否定的な役割をしかねない。妥協と和解の可能性に移って行くのはさらに広い観点での合理的で普遍的な態度が必要だ。




【コラム】韓日葛藤は独断的民族主義のせい、普遍的理性が消えた(2)

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