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「康京和長官と親しい河野外相、韓国への暴言も留任のためのあがき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

河野太郎外相[中央フォト]

植民地侵略被害者の韓国が歴史を書き換えようとするという常識外れの発言は、「韓国が請求権協定など国際的な約束を守っていない」という日本政府の主張を浮き彫りにするためのものとみられる。


毎日新聞は28日、こうした発言を伝え、「韓国国内では、1910年の日韓併合を中心とした戦前・戦中の日韓関係を巡り、日本国内の『歴史修正主義』が強まっているとの見方がある。当時の日韓関係を清算するための65年の協定についても『軍事政権下で結ばれた』との不満が強い」と報じた。




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