また、自身の「カウンターパート」として米朝交渉実務を主導するマイク・ポンペオ米国務長官に対し強い不満を示した。
李外相はこの日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で「ポンペオは8月21日、米国の新聞とのインタビューで、もし北朝鮮が非核化をしないならば米国は歴史上最も強力な制裁を維持しながら非核化が正しい道であることを確認できるようにするという妄言を叩いた」とし「犬の尻尾を3年置いてもイタチの尻尾になれないと言うが、ポンペオはどこにも行き場のない米国外交の毒草」と猛非難した。
李外相はこの日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で「ポンペオは8月21日、米国の新聞とのインタビューで、もし北朝鮮が非核化をしないならば米国は歴史上最も強力な制裁を維持しながら非核化が正しい道であることを確認できるようにするという妄言を叩いた」とし「犬の尻尾を3年置いてもイタチの尻尾になれないと言うが、ポンペオはどこにも行き場のない米国外交の毒草」と猛非難した。
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