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【社説】韓国政府、韓日軍事情報包括保護協定だけは慎重に対応しなくては

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓日GSOMIAが重要な理由はまさに韓米連合防衛体制の基盤になる協定であるためだ。そのため当初から米国がこの協定締結を要請し、多くの力を入れてきた。事実GSOMIA締結以降、韓日軍当局間で情報交流が少ないとか日本に軍事情報を提供する理由がないという見方もあった。しかしこの協定は北朝鮮のミサイル発射や核脅威または、韓半島有事の際には強力な機能を発揮する。平時より戦時と安保危機状況でさらに重要になる。それでもこの協定を大したことと考えない雰囲気が政界や政府内に残ってきたことも事実だ。


2017年の北朝鮮の6回目の核実験と弾道ミサイル発射に関する日本の分析は韓米情報当局と全く違ったという。日本だけのノウハウが入っていたというのが軍関係者の話だ。また、日本は韓国が収集できない多様な北朝鮮の核・ミサイル情報を持っている。北朝鮮の核・ミサイルは現在の韓国に最も大きい生存の脅威だ。北朝鮮が東海岸でミサイルを発射すれば日本が最初に把握する。東海(日本名・日本海)に隣接した日本には北朝鮮情報を収集できるレーダーが集中配備されている。日本は偵察衛星も5基運用中だ。




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