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【コラム】慰安婦ドキュメンタリーの始まり

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】慰安婦ドキュメンタリーの始まり

日系米国人のミキ・デザキ監督の従軍慰安婦関連ドキュメンタリー『主戦場』(25日公開)がメディア試写をした15日。懇談会の時、英語を使う外国人評論家が投げかけた質問だ。監督の考えはこうだった。生存した被害者が韓国社会の家父長制などで証言し難しかったが、90年代ではフェミニズム運動に力づけられて声を出すことができたと。当時、民主化の影響もあっただろうと付け加えた。


それに加えたいことがある。全世界的に30本が出た慰安婦ドキュメンタリー・映画の本格的な口火を切ったのは1995年作『低い声』(監督ピョン・ヨンジュ)だ。当時韓国の20代女性が演出・製作を手掛けて被害者の生の声をそのまま聞かせた。




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