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金正恩「トランプリアリティーショー」出演で日本で開催のG20消した

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
トランプ大統領と金委員長のこの日の会談は2月28日にベトナムのハノイで行われた2回目の米朝首脳会談が決裂してから122日ぶりだ。特に金委員長がトランプ大統領の「非武装地帯(DMZ)会合」のサプライズ提案を5時間ほどで受け入れたことをめぐりさまざまな解釈が出ている。


まずハノイ会談で傷付いたリーダーシップを挽回しようとする目的が大きいと分析される。この日トランプ大統領は軍事境界線を越えることにより北朝鮮の地を踏んだ初めての現職米国大統領になった。金委員長の立場では現職米国大統領を北朝鮮の地に入れた北朝鮮の初めての最高指導者となる。金委員長は20~21日には平壌(ピョンヤン)で習近平中国国家主席と首脳会談をした。10日の間に世界主要2カ国(G2)首脳を北朝鮮の地に呼び入れた格好だ。東国(トングク)大学のキム・ヨンヒョン教授は「金委員長は60時間以上列車に乗ってハノイに行ったが手ぶらで戻りリーダーシップに傷が付いた。しかし今回米中2つの強大国指導者に相次いで会い、自身のリーダーシップを挽回する機会に作った」と話した。




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