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【コラム】解決法のない韓日葛藤の解決法(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

釜山の強制徴用労働者像

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が大阪で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)参加のために今週日本を訪問するが、「手ぶら訪日」になる可能性が高まっている。議長国・日本の安倍晋三首相は忙しい日程を言い訳に、文大統領との個別会談に難色を示した。会議場で偶然に遭遇する形で少しの間会うことができるかもしれないが、別途に時間を作る考えはないということだ。最後まで見守る必要はあるが、現在としては韓日会談は不発になる可能性が高そうにみえる。韓国大統領が外国に行ってその国の首脳に会えずに帰ってくる状況は明らかに正常ではない。


文政府が朴槿恵(パク・クネ)政府の慰安婦合意を「事実上」破棄したことに続き、強制徴用被害者に対して韓国大法院が最終的な賠償判決を下しながら、韓日関係に津波が襲っている。韓日関係にとってパンドラの箱が開かれたようなものだが、双方政府は責任転嫁攻防を繰り広げながら心理戦を行っている。文政府は最後まで行ってみようじゃないかという雰囲気で、安倍政府は国際規範を無視する韓国政府とは話もしたくないとし、はばかることなく韓国を「パッシング」する雰囲気だ。安倍首相は昨年の施政方針演説の時ですら「未来志向で、新たな時代の協力関係を深化させていく」と話していたのに、今年の演説からは最初から韓日関係に関する言及を省略した。露骨な無視戦略だ。




【コラム】解決法のない韓日葛藤の解決法(2)


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