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韓日若い世代であるほど好感度はさらに高い

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1965年12月18日、ソウルで開かれた韓日基本条約批准の際に使われたハングル屏風。国交正常化の象徴として駐日韓国大使館と駐韓日本大使館がそれぞれ6幅ずつ保管している。(写真=中央フォト)

12日に発表された結果によると、韓国人回答者の中で20代(19~29歳)は日本に対する好感度を聞く質問に42%が「良い印象を持っている」と答えた。「良い印象」という回答は30代37%、40代28%、50代31%、60歳以上26%で、20代で最も高く次が30代だった。日本も似たような結果だった。20代27%、30代28%、40代23%、50代19%、60歳以上13%で、20代と30代が最も高かった。韓日両国とも2030世代が相手国に対して最も好意的であるということを見せている。


ソン・ヨル東アジア研究院長は「今回の調査結果では韓国と日本両方とも若い世代がお互いに対して比較的に開かれた姿勢を持っているということが分かる」として「若い世代が韓日関係の希望」と指摘した。




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