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<済州フォーラム>「韓日、歴史問題を外交で解決…相手国民の悪魔化にストップを」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓日の役割セッションに参加した(左側から)ソン・ファソプ韓国国防研究院責任研究委員、佐藤治子・大阪大学特任教授、李洙勲・前駐日大使、金在信・国立外交院日本研究センター顧問。

2017年10月から今年5月まで文在寅(ムン・ジェイン)政府初の駐日大使を務めた李洙勲(イ・スフン)前大使は29日、自身の経験を紹介しながら両国の関係悪化を「お互いの政治・社会的脈絡に対する理解不足のため」と分析した。李氏は「慰安婦合意や徴用判決などに対する韓国政府の立場を理解させるためには、まず韓国社会のダイナミックな変化に対する認識が前提になるべきだが、この部分を伝えるのが非常に難しかった」と話した。


大阪大学大学院国際公共政策研究科の佐藤治子特任教授は、韓国も日本の雰囲気を正確に理解できずにいると指摘した。佐藤氏は「安倍政権がずっと続いていて彼らの歴史観にばかり注目が集まっているのは事実だが、日本全体が単一の歴史観を持っているわけではない」と話した。




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