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【グローバルアイ】「美智子」から「雅子」へ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

雅子皇后

「MICHIKO LONDON」は1980年代、韓国でかなり人気のある衣料ブランドだった。「服をちょっと着こなしている」と自負している友人なら一つは持っている「マストアイテム」だった。ところが誰かから「日本の皇后の名前が刻まれた服の何がいいのか」と剣突を食らわされてからはなぜか「着てはいけない服」になってしまった。

海外ブランドの服を着ることだけでも後ろ指を差された時代だったが、「民族の怨しゅう(?)」の名前が刻まれた服を着るというのはありえないことだった。何かを知っていてそうだったわけでもなく、その時は雰囲気がそうだった。そのブランドが「MICHIKO KOSHINO」という有名デザイナーの名前から取ってきたものだということ知ったのはそれからかなり後のことだった。美智子皇后とは関連がないのはもちろんだ。

明仁天皇在任中、美智子皇后の存在はかなり大きかった。2人の夫妻が平和を尊重して戦争に反対する声を上げてきたのはカトリック学校を卒業した美智子皇后の影響だったという。

皇室の子息は3歳になると皇室の臣下が養育をする慣例になっていたが、美智子皇后はこれを破って2男1女をすべて自分の手で育てた。障がい児童施設を頻繁に訪れたり、結婚式の時に受け取った祝儀金で子どものための遊園地を作るなど、弱者を配慮して国民の目の高さに合わせる歩みを見せた。

2017年、反核非政府組織(NGO)団体「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」がノーベル平和賞を受賞すると「日本の被爆者の心が、決して戦いの連鎖を作る『報復』にではなく、常に将来の平和の希求へと向けられてきたことに、世界の目が注がれることを願っています」と発言して話題になった。安倍政府が論評を出すことを避けている時に一歩出た対応だったためだ。

そのような美智子皇后(退位後は上皇后)の存在のためなのか、今月1日に即位した徳仁天皇よりも雅子皇后の役割に世間の関心が集まっている。

今月末、ドナルド・トランプ米国大統領が日本を訪問すれば、英語が堪能な雅子皇后の活躍が期待されるという報道が出ている。2014年バラク・オバマ大統領が国賓訪問した前例によると、トランプ大統領の横に雅子皇后が座ることになるだろうというものだ。結婚と同時に断念しなかればならなかった外交官の夢を皇室外交を通じて実現させることができないだろうかとも言われている。ここに結婚後、適応障害や難妊などで苦労した個人史まで明らかにしながら、好事家の口が忙しい。

時代が変わるに従い、日本国民が望む天皇のあり方も変わってきている。特に、戦後世代初めての天皇ということで、戦争に対する負い目意識がない堂々とした天皇としての期待も日本国内では感じられる。雅子皇后が令和時代の新しい天皇像を実現するために役割を果たしてくれるよう期待する。あわせて、隣国国民として、韓国人にも親近感が感じられる存在として記憶されてほしいと願いつつ、密かに視線を送っている。

ユン・ソルヨン/東京特派員

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