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<Mr.ミリタリー>北朝鮮、ゲームチェンジャーミサイル3種セット完成(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
--韓国に致命的な新種の脅威か。

北朝鮮が発射した弾道ミサイルはロシアの最新弾道ミサイルを模倣した。現在のところ韓米軍が保有するパトリオットとTHAAD(高高度防衛ミサイル)で防御できないという。ミサイル専門家のクォン・ヨンス元国防大教授によると、このミサイルの原形はロシアのイスカンデル-M(SS-26)だ。ロシアは運用中のトーチカ(OTR-21)、オカー(OTR-23)ミサイルと置き換えるSS-26を開発した。2006年に生産に着手し、来年までに配備を完了する予定だ。北朝鮮はトーチカを模倣してKN-02(毒蛇)ミサイルを作り、今回はSS-26をコピーした。

SS-26は一般軍事標的はもちろん、防空ミサイル基地と空母まで打撃できるよう設計された。このミサイルは放物線を描いて飛行する従来の弾道ミサイルとは全く異なる機動をする。▼第1段階で垂直発射直後の探知を避けるために側面ガス噴射で6-50キロの低高度を飛行する▼第2段階で攻撃直前に突然最高度に上昇する▼第3段階では回避起動で迎撃を避けながら精密打撃する。飛行中にも巡航ミサイルのように軌道を変えて別の標的を攻撃することができる。速度はマッハ6-7で、最大500キロ飛行するが、命中誤差は5-7メートル。こうした性能のため欧州はすでに頭を悩ませている。米国も十分に把握している。


北朝鮮がロシア製SS-26をどれほど完ぺきにコピーしたかは確認できない。しかしSS-26と似ていれば現在、我々の能力で防御することはできない。有事の際に派遣される米空母も危険だ。しかもこのミサイルには710-800キロの核弾頭も搭載できる。固体燃料を使って5-16分で2発を連続発射できる。発射の準備に1時間ほどかかる液体燃料型弾道ミサイルに対応した韓国のキルチェーンは見直さなければいけない状況だ。しかもこのミサイルはレーダーに探知されない低高度で飛行し、攻撃地点で突然上昇した後、ほぼ垂直に落ちてくる。パトリオットで迎撃する余裕はない。高度40キロ以上の標的を迎撃するTHAADも無意味だ。

--対策はないのか。

キム・ヨンヒョン元合同参謀本部作戦本部長は「北の軍が作戦に入る前に除去するのが最善」と述べた。北朝鮮の新型ミサイル基地をあらかじめ把握しておき、展開する前に陸軍戦術地対地ミサイル(TSSM、命中誤差1.2メートル)やF35ステルス機で直接打撃する方法だ。北朝鮮軍がミサイルを展開しても発射前には除去しなければならない。キム元本部長は「陸軍低高度探知レーダーを補強し、空中早期警戒管制機を連動して探知力を高める必要がある」と指摘した。



<Mr.ミリタリー>北朝鮮、ゲームチェンジャーミサイル3種セット完成(1)


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