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韓日米の外交安保ラインがソウル集まった日…北、目の前の武力示威で劇的効果を狙ったか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

スティーブン・ビーガン米国務省対北朝鮮政策特別代表(左から2番目)が8日午後、ソウル金浦国際空港を通じて入国している。右から2番目はエリソン・フッカー国家安保会議韓半島担当補佐官。

北朝鮮は韓半島(朝鮮半島)の情勢をめぐる協議のために日米本外交安保当局者がソウルを訪問した9日、これ見よがしに短距離のミサイルと推定される発射体を発射した。北朝鮮がソウルに集まった韓日米の外交安保当局者の目の前で武力示威を行ったことになる。また、この日夕方8時30分には文在寅(ムン・ジェイン)大統領の就任2周年を迎えて生放送のテレビ対談が予定されていた。緻密に計算された挑発で、北朝鮮が劇的効果を狙ったという分析だ。

この日午前、ソウルでは韓日米の当局者が会合する主要外交安保会議が外交部・国防部で行われた。非核化交渉を担当する米国側実務代表であるスティーブン・ビーガン国務省対北朝鮮特別代表が李度勲(イ・ドフン)外交部韓半島平和交渉本部長と朝食会を兼ねた北核首席代表の協議を進めた。韓国政府の北朝鮮に対する食糧支援計画と4日北朝鮮の短距離発射体の発射などに対する意見を交換したと伝えられた。この日、会議には米国務省のアレックス・ウォン副次官補、エリソン・フッカー国家安保会議韓半島担当補佐官などが総出動した。

国防部で開かれた第11回韓日米安保会議(DTT)は午前10時から始めて午後5時終了するごろ、北朝鮮の発射体の便りが伝えられ、会議を延長して協議を続けたという。国防部のチョン・ソクファン国防政策室長、米国防省のランドール・シュライバー・インド太平洋安保次官補、日本防衛省の石川タケシ防衛政策次長がそれぞれ首席代表として参加し、韓半島の非核化および恒久的平和定着に向けた3国連携方針を協議中だった。特に、米側からは韓半島問題の全般に関与するマーク・ナッパ―国務省副次官補代行も参加したこと分かった。結果的に、北朝鮮の発射体をめぐる3カ国の対策会議になった。牙山(アサン)政策研究院のシン・ボムチョル安保統一センター長は「現在の米国はイラン核合意問題で外交力が分散している」とし「両方とも集中することが難しいため、米国に北朝鮮問題は譲歩するよう求める圧迫のメッセージ」と解釈した。

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