본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

文喜相国会議長、習主席に会えず…「中国がまた韓国冷遇」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文喜相(ムン・ヒサン)国会議長(真ん中)が8日午前、中国北京の釣魚台国賓館で開いた北京特派員団との懇談会で冒頭発言をしている。張夏成(チャン・ハソン)駐中大使(左)、朴炳錫(パク・ビョンソク)共に民主党議員(右)が出席した。

1992年の韓中国交正常化以降、韓国国会議長として10回目となる中国訪問をした文喜相議長は習主席との会談が実現しなかったことに関し、中国の慣例が変わったと述べた。8日に釣魚台国賓館で特派員との懇談会を終えた文議長は「中国の外交の部分が完全に変わった」とし「すべての責任が楊潔チ共産党政治局員、王岐山副主席のラインで可能になった」と説明した。続いて「会えなかったと話すのはおかしい。会う必要性がない外交になったということだ」としながらも「(中国が)米国式を追う大国意識だと考える」という評価も付けた。


習主席が韓国の主要人物を相手にする儀典で「冷遇」という声が出たのは今回が初めてではない。2年前に文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として訪問した李海チャン(イ・ヘチャン)元首相の座席は香港行政長官と同じ下席だった。当時も中国側は外交慣例が変わったという論理を前に出した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴