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令和時代の初日…韓国では日本戦犯企業の韓国内資産売却を申請

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月30日、釜山東区草梁洞の日本総領事館近隣の鄭撥(チョンバル)将軍銅像のそばに臨時設置されている強制徴用労働者像

あいにく1日から日本では天皇が長男に譲位した。平成時代が幕を下ろし、令和時代が開かれる日だ。19年前の5月1日は強制動員被害者がメーデーを迎えて韓国内では損害賠償訴訟を初めて提起した日でもある。


強制動員被害者の代理人団は日本製鉄(旧新日鉄住金)と不二越の国内資産を売却してほしいと各地裁に申請したと1日、明らかにした。大法院は昨年10月から日本製鉄・三菱重工業・不二越など日本の戦犯企業が強制動員被害者に損害賠償をするよう判決を言い渡した。




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