韓国女優のク・ボニムさんが上咽頭がんで闘病の末、亡くなった。享年50歳。
ク・ボニムさんは21日、家族に見守られながら息を引き取った。1年前から痛みがあり、鼻炎だと思っていた症状が実は上咽頭がんだったという。結局、闘病から1年余りで亡くなった。
ク・ボニムさんは1992年映画『ミスター・マンマ』でデビュー、『秘密のオブジェクト』『私は王である!』『私のオオカミ少年』のほか、ドラマ『かけがえのない我が子』『幸せのレシピ~愛言葉はメンドロントット』、演劇『ジャーン』『三人の友』などを通じて活躍した。
故人の焼香所はシルナグォン仁川(インチョン)葬儀場に設けられた。出棺は23日。
ク・ボニムさんは21日、家族に見守られながら息を引き取った。1年前から痛みがあり、鼻炎だと思っていた症状が実は上咽頭がんだったという。結局、闘病から1年余りで亡くなった。
ク・ボニムさんは1992年映画『ミスター・マンマ』でデビュー、『秘密のオブジェクト』『私は王である!』『私のオオカミ少年』のほか、ドラマ『かけがえのない我が子』『幸せのレシピ~愛言葉はメンドロントット』、演劇『ジャーン』『三人の友』などを通じて活躍した。
故人の焼香所はシルナグォン仁川(インチョン)葬儀場に設けられた。出棺は23日。
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