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トランプ氏、文氏に韓日関係の改善について言及していた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓米首脳会談のためにワシントンを訪問した韓国の文在寅大統領が11日(現地時間)、ホワイトハウスに到着して芳名録に記入した。ドナルド・トランプ米大統領が芳名録内容を見て親指を立てて見せている。(写真=青瓦台写真記者団)

しかし、時間が押しているにもかかわらず、トランプ大統領が韓日関係に言及したという点で、米国政府がこの問題を内部的には敏感にみていることを示唆しているという見方が出ている。ホワイトハウスは首脳会談後に出したメディア向け発表文で「我々の(韓米)同盟は韓半島(朝鮮半島)だけでなく(北東アジア)地域全体(across the region)において平和と安保のリンチピン(linchpin・核心軸)」と表現した。消息筋はこれについて「韓日米の3角共助の重要性を取り上げたホワイトハウスの迂迴的な表現」と説明した。


別の外交消息筋は「米国政府と議会内で韓米同盟および韓日米同盟の重要性を公開的に提起している」とし「悪化の一路をたどっている韓日関係を米国内部でも深く心配している」と伝えた。米国上院は与野党の超党派的な協力で16日(現地時間)、韓日米3国間の北朝鮮に対する共助の重要性を強調する内容の決議案を採択した。この決議案は上院外交委員会民主党幹事であるボブ・メネンデス議員と外交委傘下の東アジア・太平洋小委員長である共和党所属コリー・ガードナー上院議員などが先月12日に発議した。




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