본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

SKグループが4000億ウォン投資してLNG運搬船建造した理由は…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

SK E&Sが建造したLNG運搬船「Prism Agility(プリズム・アジリティ)」の様子。今月26日の命名式を経てオーストラリアに向かう予定だ。民間企業がLNG運搬船を運営するのは国内では初めてだ。(写真提供=SK E&S)

17日午後1時40分。韓国南東部の蔚山市東区(ウルサンシ・トング)の現代重工業海洋プラント事業場。SKグループが2000億ウォン(約197億円)かけて建造した天然ガス(LNG)運搬船の操舵室内のGPS(衛星利用測位システム)装備は現代重工業沖を指していた。操舵室内部にはペイントの臭いが充満していた。この運搬船は7万5000トンのLNGを運ぶことができる。この船舶の組み立てに投入されたパイプの長さだけで10キロメートル以上になる。SK海運のイ・セグン首席監督は「対馬沖までの試験運航を完了し、命名式に先立ち最後のペイント作業を進めているところ」と説明した。


SKグループ内でLNG事業を進めているSK E&Sが建造した天然ガス運搬船「Prism Agility(プリズム・アジリティ)」は今月26日に命名式を開いてLNGを運ぶためにオーストラリアに向けて出発する。SK E&Sのもう一隻のLNG運搬船は5月中に現代重工業から引き渡される予定だ。




関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴