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駐韓日本大使「最高裁の判決は日韓関係に深刻な波紋」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウルの全経連会館で開かれた「韓日関係診断専門家緊急座談会」で発言する長嶺安政駐韓日本大使(写真=全国経済人連合会)

長嶺安政駐韓日本大使は15日、ソウル汝矣島(ヨイド)全国経済人連合会(全経連)会館で開かれた「韓日関係診断専門家緊急座談会」に出席し、このように述べた。続いて「(両国が)相互利益関係にあるということを確認すれば、日韓関係の優先順位を低めることが不合理だということを認識できるだろう」とし「日本側は対話をしようという提案を(韓国側に)したので、おそらく応じると期待している」と話した。


全経連がこの日用意した座談会は、悪化する日韓関係に対する解決法を議論する場だった。韓国と日本の政界・財界指導者と学者を含む約170人が集まった。韓国側からは許昌秀(ホ・チャンス)全経連会長、ユン・ガンヒョン外交部経済外交調整官、申ガク秀(シン・ガクス)元駐日大使、朴チョル熙(パク・チョルヒ)ソウル大教授らが出席した。日本側からは長嶺大使、小此木政夫慶応大名誉教授らが参加した。




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