본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

トランプと直取引可能という金正恩、韓国には「おせっかいな仲裁者」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朝鮮中央通信が13日に伝えたところによると、金委員長は「南朝鮮(韓国)当局と手を取り合って北南関係を持続的かつ強固な和解・協力関係に転換させ、平和で共同繁栄する新しい民族史を記していくというのは、私の確固不動の決心」としながらも、「(韓国は)外部勢力依存政策に終止符を打ち、全てを北南関係の改善に服従させなければならない」と強調した。その上で「南朝鮮当局は、おせっかいな『仲裁者』『促進者』の振る舞いをするのではなく、民族の一員として気を確かに持って自分が言うべきことは堂々と言いながら、民族の利益を擁護する当事者にならなければならない。口先ではなく実践の行動でその真心を見せる勇断を下さなければならない」と注文した。


韓国の当事者の役割に対する北朝鮮の公開的な要求は先月15日の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官の記者会見以降2度目だ。特に昨年3回の南北首脳会談をしながら文在寅(ムン・ジェイン)大統領に感謝のあいさつを伝えた金委員長が「おせっかい」という表現を使って物足りなさを示した点が注目される。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴