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【中央時評】二つ陣営の物語(2):大韓民国の失踪(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし我々は相手陣営の欠陥を攻撃する場合に不法・不義と猛攻しながらも、自分の陣営の同じ欠陥を防御する場合には合法・正義と言い張る行進が5年周期で生中継されながら繰り返されている。結局、反対語までが同義語になり、今では投機と居住、脱税と節税、積弊と慣習、違法と遵法は同じ言葉になってしまった。後に我々の子どもたちは不法と合法、不正と正義の基準をはっきりと体得するかもしれない。それは権力だと。


子どもたちがこの時代を見ながらも逆に悟る先天的分別智を持って生まれることを願うだけだ。この時代をそのまま見習えば決してよくないため、子どもたちが適切に判断して反時代的=親教育的であることを望む。金と主張していた多くのものが5年後には銀または銅であることが明らかになり、さらには鉛であることが表れている。正義も、道徳も、そして外交も、粒子状物質も、教育も、二極化も、出産率も、人口の崖も、そのように鉛に変わりつつある。2つの陣営の輝く金ばかり集めたが、結果は銅であり鉛だった。




【中央時評】二つ陣営の物語(2):大韓民国の失踪(2)


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