본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「月着陸どころか…韓国型ロケット開発しながらも活用できない未来に」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の月探査船が月面に着陸した姿を想像したコンピューターグラフィックイメージ。政府は2018年2月に発表した第3次宇宙開発振興基本計画で、条件付きで2030年までに月着陸船を打ち上げると明らかにした。(写真航空宇宙研究院)

国会未来研究院の中長期未来予測報告書「2050年から送ってきた警告」の宇宙技術(ST)部門に関連するシナリオのうち、今の状況が続く場合に迎える可能性が高い予測シナリオだ。これによると、2050年の大韓民国の宇宙技術は過去より米・中・ロ・欧州など宇宙強国との格差がさらに広がり、宇宙後進国に転落する見通しだ。


◆韓国宇宙科学の最も大きな障害は政治と官僚




「月着陸どころか…韓国型ロケット開発しながらも活用できない未来に」(2)


関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴