サムスン電子が東京の中心部にある原宿に設置したショーケース展示館「Galaxy harajuku」の外観全景(写真提供=サムスン電子)。
サムスン電子はオリンピック(五輪)大会主催組織の国際オリンピック委員会(IOC)無線通信、コンピューティング装備分野の公式パートナーとして、「2020東京五輪」D-500を記念して大会の成功開催を祈願する趣旨でこの空間を用意したと説明した。
高東眞(コ・ドンジン)サムスン電子代表(IM部門長・社長)は「『Galaxy harajuku』で多くの日本の消費者がギャラクシーが提案している特別なモバイル体験を楽しんでほしい」とし「特に、5G時代をリードする無線通信分野の公式パートナーとして、2020東京五輪で全人類に今まで経験することができなかった速くて新しいモバイル体験を提供するために最善を尽くす」と話した。
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