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韓米演習終了で日本では「敵基地攻撃」武装強化論が台頭

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年、浦項市北区松羅面の海岸で実施された、韓米海兵8000人が参加した大規模な上陸訓練。(中央フォト)

韓米合同軍事演習の終了で生じる対北朝鮮抑止力の空白、今後の在韓米軍縮小・撤収議論につながる可能性、対北朝鮮抑止力負担が日本に転嫁される懸念などが主なテーマだった。


朝日新聞は自衛隊幹部の言葉を引用し、「訓練不足で韓米合同戦闘能力が低下するしかない」「日本に対する北朝鮮の核・ミサイル脅威はそのまま残り、韓国と米国の対北朝鮮軍事力圧力だけが弱まる結果を招く」と伝えた。




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