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【社説】ハノイで韓国政府が得るべき教訓

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかしこうした状況であるほど問題の本質と原則に集中する必要がある。2回目の米朝首脳会談の決裂は、一にも二にも北朝鮮の完全な非核化だけが解答であることを改めて確認させた。トランプ大統領は金正恩(キム・ジョンウン)委員長に「すべての核兵器廃棄」を要求したが、金委員長は「対北朝鮮制裁の全面解除」に固執した。双方が平行線をたどると、トランプ大統領はためらわず会談終結を宣言した。「金正恩と恋に落ちた」といって2回も会ったトランプ大統領さえも、米国と国際社会の原則である北朝鮮の「完全かつ非可逆的な非核化」を越えた取引を強行できない現実が確認されたのだ。


したがって文大統領は平和・南北関係の進展に先立ち、北朝鮮の非核化を最優先にする、冷静な現実主義外交を堅持する必要がある。北朝鮮が核を保有するかぎり、いくら米国大統領が支援しても平和・南北和解は空念仏になるしかない。確固たる非核化原則を堅持しながら、米国との緊密な連携を通じて北朝鮮の態度の変化を引き出す必要がある。




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