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【コラム】体はハノイ、心はワシントンのトランプ大統領

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
当時の洪準杓(ホン・ジュンピョ)韓国党代表は「トランプ大統領は外交もビジネスと考えるのか」というメッセージで米国の心を変えようとした。しかし米朝間で確定した首脳会談を韓国の野党が覆す能力はなかった。会談は予定通り開催され、トランプ大統領と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の抱擁、韓米合同軍事演習中断宣言など会談で出てきた結果は、韓国党に完全に不利なものだった。韓国党が6・13地方選挙で17カ所の広域団体長のうち15カ所で敗れ、歴代最悪の惨敗を喫したのは、前日に開かれた米朝首脳会談が間違いなく大きな影響を与えた。


ところが今回はトランプ大統領が韓国党の立場になった。本人がハノイで金正恩国務委員長と再会する27-28日、米国ではトランプ大統領の元顧問弁護士だったマイケル・コーエン被告の公聴会が開かれるからだ。ハノイと12時間の時差を置いてワシントンで開かれるこの公聴会はトランプ大統領を深刻な政治的窮地に追い込むかもしれない「核爆弾級イベント」だ。CNNなど米国メディアはハノイでの米朝首脳会談よりもコーエン被告の公聴会に関するニュースが多い。




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