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韓国の三・一運動100周年、日帝残滓清算 「カイヅカイブキ」撤去へ

ⓒ 中央日報日本語版

三・一運動100周年記念式を控えた今月16日、慶尚南道教育庁が正門玄関にあった日本のカイヅカイブキを抜き取っている。(写真提供=慶尚南道教育庁)

慶尚南道(キョンサンナムド)教育庁(以下、道教育庁)が三・一運動と臨時政府樹立100周年を迎え、日本産カイヅカイブキを撤去し、その場に韓国産マツを植えた。

道教育庁は今月16日から2日間かけて庁舎中央玄関にある日本のカイヅカイブキを抜き取り、その場にマツを植えたと18日、明らかにした。抜き取られたカイヅカイブキは昌原(チャンウォン)機械工業高等学校周辺に植えられた。

このカイヅカイブキは朝鮮統監府初代統監だった伊藤博文が1909年1月に大邱(テグ)達城(タルソン)公園に純宗(スンジョン)皇帝と一緒に初めての記念植樹をし、その後は「日帝植民地を象徴する木」として知られた。


道教育庁は、三・一運動100周年記念式の時に記念植樹の意義と過程を紹介し、マツの近くには同地域の教育に意味のある資料をタイムカプセルに入れて埋めることにしている。

道教育庁関係者は「三・一運動と臨時政府樹立100周年を迎えて道と手を携え、韓国固有種のマツを植えて歴史の精神を刻もうとの趣旨」と説明した。



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