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途切れた中国人観光客の足…韓国の代わりに日本・東南アジアへ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今月7日、ソウル中区明洞で中国人観光客がストリートフードの店でものを買って食べている。商人は「昨年の春節よりも観光客が減った」と話した。

「春節特需」が“失踪”したも同然だ。いわゆる「THAAD(高高度ミサイル防衛体系)」寒波が相変わらず続いているからだ。中央日報が春節特需を享受してきた代表商圏である明洞の化粧品・衣料品店、両替所、飲食店など30カ所を7~10日に現場点検した結果、26カ所が「春節特需はなかった」と回答した。


春節は中国人観光客の推移をつかむことができるバロメーターだ。明洞のある飲食店店長のハンさん(48)は「THAAD寒波の直撃を受けた昨年から春節特需は昔話になった」とし「夕方のピークタイムを除いて中国人観光客を目にするのは難しい」と話した。トップ両替明洞本店のパク・ヨンナム代表(63)は「春節の時になれば両替所の前に中国人観光客が長蛇の列を作ったが、最近1時間に1人でも来てくれるのがとてもありがたい」と打ち明けた。




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