第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門、第23回釜山(プサン)国際映画祭、第43回トロント国際映画祭など国内外有数の映画祭に出品された日本映画『寝ても覚めても(濱口竜介監督)』が3月14日、公開を確定した。
『寝ても覚めても』は初恋と同じ顔、他人と愛に陥ったヒロイン朝子の前に強烈な初恋が戻ってくることですべての感情が揺れるストーリーを描いた映画だ。11日、韓国で封切りを確定し、ポスターを公開した。
ポスターは暖かい春を知らせる3月に封切りする「現実共感型ロマンス」映画らしく、さわやかなビジュアルで視線をひきつける。愛が芽生える春を連想させる緑色の背景に誰かをみつめながら笑顔を浮かべた朝子(唐田えりか)の清純な魅力が注目を集める。
『寝ても覚めても』は、2018年第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門への出品はもちろん、第23回釜山国際映画祭、第43回トロント国際映画祭など国内外有数の映画祭に招かれて関心を集めた。映画『ハッピーアワー』を通じてロカルノ、ナント、シンガポールなど国際映画祭で授賞し、実力を認められた濱口竜介監督がメガホンを握った。
『寝ても覚めても』は初恋と同じ顔、他人と愛に陥ったヒロイン朝子の前に強烈な初恋が戻ってくることですべての感情が揺れるストーリーを描いた映画だ。11日、韓国で封切りを確定し、ポスターを公開した。
ポスターは暖かい春を知らせる3月に封切りする「現実共感型ロマンス」映画らしく、さわやかなビジュアルで視線をひきつける。愛が芽生える春を連想させる緑色の背景に誰かをみつめながら笑顔を浮かべた朝子(唐田えりか)の清純な魅力が注目を集める。
『寝ても覚めても』は、2018年第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門への出品はもちろん、第23回釜山国際映画祭、第43回トロント国際映画祭など国内外有数の映画祭に招かれて関心を集めた。映画『ハッピーアワー』を通じてロカルノ、ナント、シンガポールなど国際映画祭で授賞し、実力を認められた濱口竜介監督がメガホンを握った。
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