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「広告料30億ウォン」の防弾少年団、ソウル市庁舎に「ノーギャラ」で登場した理由は…(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル市は昨年末、アイドルグループ防弾少年団の等身大パネルをソウル市庁別館など8カ所に設置した。週末だけで1日100人以上がここに集まり写真を撮って行くという。

「わあ、防弾少年団だ!ポーズ取ってみて~」。先月31日午後、ソウル中区(チュング)ソウル市庁舎西小門(ソソムン)別館1階ロビー。玄関の扉を開いて入ってきたある市民の一群が慌ててスマートフォンを向けた。目の前に立っているアイドルグループ防弾少年団(BTS)を物珍しそうにしばらく眺めたりもした。


だが、防弾少年団は無言で立っているだけだった。メンバー7人の実物大の等身大パネルだったからだ。西小門別館庁舎の保安要員チ・ヨンスンさんは「防弾少年団を背景に写真を撮影するために週末には1日100人を超える中高生が訪ねてくる」としながら「平日は13階の展望台カフェを訪れた観光客数十チームが写真を撮って行く。このうち30%は海外観光客」と話した。




「広告料30億ウォン」の防弾少年団、ソウル市庁舎に「ノーギャラ」で登場した理由は…(2)


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