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日本、再びレーダー世論戦…周波数の代わりに音だけ公開 「照準の証拠」主張

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本海上自衛隊哨戒機をめぐる論争に関連し、防衛省が当時哨戒機が収集したという電波信号探知音を公開する方針だ。20日、日本メディアによると、防衛省が公開するとした探知音はP-1哨戒機のレーダー警報受信機(RWR)に記録された音声だ。RWRはレーダー電磁波を音に変換したもので、日本がこれまで公開していた映像にはRWR警報音がなかった。

防衛省はこの音が射撃統制レーダー(火器管制レーダー)を稼動したという重要な証拠だと主張している。

射撃統制レーダーは目標物を一定時間にわたり持続的に照準するため探知音も継続して鳴る反面、韓国側が稼動したと主張する探索用レーダーは360度を回転するので探知音に強弱があるという。


防衛省のある幹部は「捜索レーダーと射撃統制レーダーは音の強弱や連続性が完全に異なる。軍事関係者が聞けば射撃統制レーダーであることは明白だ」と主張した。今月14日にシンガポールで開かれた防衛当局間協議では韓日の立場が平行線をたどって決裂した。

日本が周波数情報ではなく哨戒機が記録した探知音を追加で公開することにしたのは国内外に対する世論戦と考えられる。NHKは「防衛上の機密を守りつつ国際社会に日本側の主張の正当性を訴えられると判断したもの」と伝えた。

探知音の公開とともに韓国政府に対する抗議性の「声明文」を発表することにしたことも、国際社会で世論を有利に作っていこうとする試みだという分析だ。産経新聞によると、声明文には韓国駆逐艦が射撃統制レーダーを照射したという主張と韓国側の不適切な対応を非難しながら虚偽発表であると主張する内容が入る見通しだ。

日本政府はハワイを訪問中の岩屋毅防衛相が帰国する20日以降に公開時期を決めるものとみられる。

哨戒機をめぐる論争や強制徴用賠償判決問題などに関連し、日本政府が韓国に対する経済制裁措置の一つとして半導体素材を禁輸しようとの声もあがっていると19日、夕刊フジが報道した。同メディアは、自民党内で韓国経済を支える半導体の製造に必須の「フッ化水素」等の核心素材と部品の輸出を禁止するよう求める声が高まっていると伝えた。



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