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【社説】「究極目標は米国民の安全」…韓国の安保はどうなるのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ポンペオ長官の発言が心配なのは、北朝鮮の核交渉の重心が完全な非核化から米本土を脅かす大陸間弾道ミサイル(ICBM)除去にシフトするのではないかとの解釈を生んでいるためだ。「完全な非核化に到達しなければならない」と付け加えたが、傍点は米国の安全に付けられたというのが専門家らの分析だ。


トランプ政権がICBM除去に交渉の焦点を合わせるという観測は根強く提起されてきた。北朝鮮の非核化は達成するのが容易でなく、表では非核化を掲げながら実質的にはICBM除去と核凍結にまず合意できるということだ。トランプ大統領が昨年「戦争をしたとしてもあちら側でして、数千人が死んでもあちら側で死ぬ」と話したことでこうした観測に力を加えている。こうした見通しが現実化するならば韓国国民は北朝鮮の核弾頭を頭に載せて生きていかなければならない。悪夢に違いない。




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