본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

元駐日大使「韓日関係、最高指導者の決断で破局を防ぐべき」

中央SUNDAY/中央日報日本語版

崔相龍元駐日大使は中央SUNDAYのインタビューで「文化交流の活性化で韓日関係の突破口を開くべき」と強調した。

--韓日関係が深刻な危機だ。


「国民感情と国家利益をどうすれば同時にうまく管理できるかが常に課題だ。普通、ツートラックというが、トラックとは線路をいう。2つの路線が並んでいけば衝突してはいけないが、現実はそうではない。外交問題に歴史が入れば善悪の二分法が作動する。歴史の被害者は最後まで道徳的優先権を主張することになり、このような国民感情を管理すれば国家利益を逃すケースが少なくない」




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴