金院内代表はこの日午前、国会で開かれた非常対策委員会会議で「文大統領が防弾少年団とともにタイムズ紙の『パーソン・オブ・ザ・イヤー』の候補となっていた」と話した。
続いて「文大統領は国内では経済で0点を受けたが、国の外で主な特技で点数を得てもまだその成果がない」として「このような状況で防弾少年団が1位になるように1票でも与えて後ろに退くのはどうか深く考えてほしい」と話した。
続いて「文大統領は国内では経済で0点を受けたが、国の外で主な特技で点数を得てもまだその成果がない」として「このような状況で防弾少年団が1位になるように1票でも与えて後ろに退くのはどうか深く考えてほしい」と話した。
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