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日本の大学の引き出しで眠る北朝鮮文化財…返還問題が近いうちに浮上(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮で返還運動が起きている平壌(ピョンヤン)栗里寺址の石塔の過去と最近の写真。左は1918年に平安南道栗里寺にあった当時の写真、右側は東京ホテルオークラの庭にある最近の写真。(写真=国外所在文化財財団)

流出した文化財の返還を望む場合、何がどこにあるかなどの究明は当然、要求する側がしなければいけない。相手が快く対象品目の数量や位置を明らかにすることは期待できない。日本にある北朝鮮出土文化財も同じだ。北朝鮮側が具体的なリストを出してこそ数点でも戻ってくる可能性が高まる。


韓国政府は北朝鮮出土文化財であっても可能な限り元の位置に戻すべきという立場を見せてきた。日本からソウルを経て2006年に北朝鮮に返還された北関大捷碑がその事例だ。この碑石は壬辰倭乱(文禄の役)当時に咸鏡北道の北評事だった鄭文孚文将軍が義兵を率いて倭軍を撃退した事件を称えるために粛宗の時に設置された。もともと咸鏡北道吉州郡(キルジュグン)イムミョン面にあったが、1905年の日露戦争当時にここを通った旧日本軍に発見され、東京の靖国神社に移されて保管されてきた。




日本の大学の引き出しで眠る北朝鮮文化財…返還問題が近いうちに浮上(1)


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