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<チャイナインサイト>習主席はなぜ突然安倍首相にラブコールを送り始めたのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国は永らく東アジアで自国中心の位階的中華秩序を構築し、近隣諸国の順応を要求してきた。反面、日本は中華秩序の外で独自のアイデンティティを維持して中国に対して同等であることを主張した。日本は自身の位置を「アジアの東側にある島」でなく「太平洋西側から中国を見る島」と設定してきた。聖徳太子は607年、隋に使節を派遣し「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す」と綴った書簡を送った。


近代に入り、日本は1895年の日清戦争で勝ち、中国中心の天下秩序を瓦解させた。1932年には中国東北に傀儡政権である満州国を設立し、37年からは本格的な中国侵略に乗り出した。日中間で不信と憎しみの歴史遺産が作られた。それでも日本と中国が冷戦時代にしばらく安定的な関係を維持したのはなぜか。




<チャイナインサイト>習主席はなぜ突然安倍首相にラブコールを送り始めたのか(1)


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