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韓国大邱の11メートル「空の列車」、相次ぐ事故で不安高まる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大邱都市鉄道3号線。(写真=大邱都市鉄道公社)

2日午後4時19分、大邱都市鉄道3号線八達(パルダル)駅で列車が立ち往生した。駅に停車したので人命被害はなかったが、帰宅途中の市民は大きな不便を強いられた。都市鉄道公社側は13時間にわたる修理を終えて、今回の事故原因をフィンガープレート欠陥だと判断した。


フィンガープレートはモノレールの都市鉄道3号線に設置された連結部品だ。3号線は北区東湖洞(プック・トンホドン)から寿城区凡物洞(スソング・ポムムルドン)までの23.95キロを地上から平均11メートルの高さに設置した軌道ビームに連結している。フィンガープレートはこの軌道ビームのジョイント部分で、気温によって収縮または膨張しながら軌道ビームを安定させる役割を果たす。




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