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【コラム】「本物の韓服」を鑑別する?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ところが、これよりはるかに難しい区分法を韓服に適用しようという動きが出てきている。韓服着用者に飲食店の割引など特典を提供してきたソウル鍾路(チョンノ)区庁が来月から「伝統韓服とは異なるフュージョン韓服」にはその特典を与えない方針を決めたのだ。また、古宮無料入場の対象からも除外してほしいと文化財庁に要請すると明らかにした。11日には討論会も開かれた。古宮付近のレンタル店で1万-3万ウォン(約1000円-3000円)で借りて宮廷の内外を歩く観光客の韓服が俎上に載せられた。


この席で提起されたフュージョン韓服の問題は▼フープを入れて過度に膨らませたチマ(スカート)▼腰の後ろで結ぶリボン▼派手な金・銀箔装飾▼安物の中国産生地--などだった。キム・ヨンジョン鍾路区庁長は「伝統ではないものに特典を与えるのは問題がある。違うものは違う」と述べた。区庁側は伝統韓服の基準を設けて文化財庁に提案すると述べたが、どれほどまで膨らんだチマが「伝統」であり、いくら以上の生地を使用してこそ「伝統」かをガイドラインで表すのは不可能と思われる。論議を呼ぶだけで、秋夕(チュソク、中秋)や旧正月にも着ない韓服を友人とイベントで着てソーシャルネットワークサービス(SNS)に誇らしく載せる若者の文化に冷や水を浴びせないか心配だ。




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