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麻生氏、また失言…「日本がG7の中で唯一の有色人種」

ⓒ 中央日報日本語版
失言が多い麻生太郎副総理兼財務相が今回は「有色人種」発言で物議をかもした。

12日、朝日新聞によると、麻生副総理は5日盛岡市で開かれたある会合で「G7(主要7カ国)の国の中で、我々は唯一の有色人種」と発言した。この日の会合は20日、自民党総裁選挙の開票を控えて安倍晋三首相に対する支持を訴えるために開催したものだった。

「有色人種」という言葉は差別的な用語としても使われるが、日本政治家がこのような表現を使ったのは適切でないという指摘が多かった。このような論議に対して麻生副総理は11日、閣議後記者会見で「問題だと言うんだったら(有色人種を)アジア人に書き直してもらってもいい」としながら自身の発言を修正した。記者たちに「その程度の話。有色人種っていう言葉によって、引っかけようっていうわけ?」と逆質問する場面もあった。


これに先立ち、福田淳一前財務次官の女性記者に対するセクハラ問題に関して「セクハラ罪という罪はない」「だまされて問題提起されたのではないか」との発言で批判を浴びた。また、シンガポールで開かれた米朝首脳会談を控えて「外観が悪い(北朝鮮の)飛行機が無事にシンガポールまで飛んでいくことを期待しているが、途中で落っこちちゃったら(つまらなくて)話にならない」と発言して論議を呼んだ。



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