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<野球>元中日・李鍾範の息子、ロールモデルはイチロー

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1995年の韓日スーパーゲームで会った李鍾範(イ・ジョンボム、左)とイチロー。2人は94年、ともに打率4割に挑戦したほど「野球の天才」と認められていた。(中央フォト)

李政厚(イ・ジョンフ、20、ネクセン)

李鍾範(イ・ジョンボム、48)は自分と似ている長男が野球をすることに反対した。日本の中日ドラゴンズでプレーしていた1998年、致命的なひじのけがで苦しんだ当時に生まれた息子だったため、なおさら反対したのだろう。息子がゴルフ選手として成長することを望んでいたが、血は争えない。息子はついに光州(クァンジュ)ソソク小学校の野球部に入った。この時、息子に李鍾範がした助言は一つ、「左で打て」だった。

李鍾範は鉛筆も箸も左手で握る。幼い頃、左利き用のグローブがなかったため、右手で野球をした。もし李鍾範が左打者だったなら打率4割、200安打(ヘッテ時代の1994年、打率3割9分3厘、196安打)を達成していたかもしれない。それで右利きの息子にその言葉だけを伝えた。

韓国最高の打者だった父は息子を教えなかった。自分に似ていたが、同じではなかったからだ。10日現在、打撃1位(3割6分3厘)の李政厚(イ・ジョンフ、20、ネクセン)が父の李鍾範に似ているようで似ていない理由だ。

イ・ジョンヨル解説委員(代表チーム戦力分析チーム長)は「父親として息子に言いたいことがどれほど多かっただろうか。足りない点が見えているのに知らないふりをするのは本当に難しかったはず」とし「いくら親子といっても身長や腕の長さ、筋力などは違う。息子には自分に合う打撃を自ら見つけるようにした。それが李政厚がうまく成長した理由」と説明した。

選手時代の李鍾範は稲妻のように速いバットスピードでボールを下に叩きつけた。長打者ではなかったが、試合の流れを変えるほど激しいプレーを見せた。李政厚は反対に近い。選球眼、爆発的な速筋、根性は父に似ているが、異なる点がもっと多い。

李政厚のスイングは現代野球で最も理想的という「斜めに上げて打つ(Slightly up)」軌跡だ。投手がマウンドの上から投げるボールをダウンスイングすれば接点は一つしかない。しかし投手が投げるボールに近い角度でスイングすればバットとボールの接点は広がる。チェンジアップ・スプリットなど落ちるボールを打ち返すのも容易になる。

イ・ジョンヨル委員は「球種やコースに関係なく李政厚はうまく打つ。投球のボールの軌跡に合わせたスイングを持っているからだ。スイングに無駄がない。簡単に打つように見えるのが、本当の実力だ」と話した。李政厚は内角のボールを打った後、右足首がねじれるほど強い回転力を作る。これも作った姿勢ではなく、ボールの軌跡に合わせて自然にスイングした結果だ。

足が速い打者は内野安打になる可能性があるためダウンスイングやレベルスイングをするケースが多い。逆に李政厚はひざの下の低いボールもゴルフスイングのようにしてすくい上げる。徽文高時代に「(長距離ヒッターでもないのに)あまりにもアッパースイングをするのでは』という声も聞いたが、李政厚は従来の理論に従わなかった。ボールを正確に強く叩くことに集中し、今のスイングを完成させた。

李政厚のスイングは日本と米国で通算4367安打をマークしたイチロー(45、日本)の打法に似ている。イ・ジョンヨル委員は「イチローのスイングも投手が投げるボールの軌跡に近い。ストライクゾーンに来るボールを積極的に打つところも似ている」と語った。一日に2安打を打って満足するのではなく、3本目、4本目の安打のために努力する点もイチローと似ている。感情の表現がほとんどなく、常に冷静な姿勢を維持する点も同じだ。幼い頃から「李鍾範の息子」として有名だった李政厚は「父には申しわけないが、自分のロールモデルはイチロー」と話したことがある。

李鍾範は大学卒業後にプロに入団し、軍服務もした。1990年代の韓国野球はメジャーリーグはもちろん日本とも大きなレベルの差があった。日本に進出した最初のプロ野球の打者が李鍾範だった。息子には父を上回る条件がそろっている。イチローのように右投げ左打ちであり、イチローのように高校卒業後にプロに直行した。また、ジャカルタ・パレンバン・アジア競技大会で金メダルを獲得し、兵役免除も受けた。イチローのように20年以上活躍できる条件が整っているのだ。

父は息子に才能を譲ったが、息子のコーチにはならなかった。小言を言う代わりに大きな絵を共に描いた。李政厚がイチローに似ていけば最も喜ぶのは李鍾範だ。自分の名前でなく「李政厚の父」と呼ばれてうれしいのも李鍾範だ。

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